子供の頃、集金袋を持って学校に行ったら、ランドセルの中にお金が散らばっていたという経験はありませんか? 学校から配られる集金袋というのは、しっかりとフタが閉じられるものではないのでお金が散らばりやすいのです。特に小銭などは、すぐに集金袋からこぼれてしまいます。そのため、子供に集金袋を持たせるときは、お金がこぼれないように皆さん工夫しているようです。クリップで留める人、小さな紙袋やビニール、もしくは手作りの集金袋ケースに入れてあげる人などその工夫は様々ですが、一番多いのは集金袋のフタをテープで留めるというものです。集金袋のフタをテープで留めるというのは簡単に出来る上、中のお金が散らばってしまう心配はなくなります。しかし、これを繰り返していると、テープを剥がすたび集金袋はボロボロになってしまいます。そこで考えられたのが、あらかじめ袋のフタと本体に大き目のビニールテープを貼っておくという方法です。こうしておけば、上からテープを張ったり剥がしたり何度繰り返しても、袋がボロボロになってしまうことはありません。細かいと思うかもしれませんが、お母さんというのはこういった隅々にまで小さな工夫をしているものなのです。